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2024年5月16日木曜日

リニア新幹線のトンネル工事を一時中断へ

 


🚄リニア新幹線トンネル工事が一時中断へ!理由は井戸の水位低下?JR東海が会見で説明

2024年5月16日、リニア中央新幹線のトンネル工事をめぐって重大な動きがありました。
岐阜県瑞浪市(みずなみし)で進められているトンネル掘削工事が一時中断されることがJR東海から正式に発表されました。


💧水位低下が発生!14か所の井戸・ため池で問題

工事が行われている瑞浪市大湫町(おおくてちょう)周辺では、

✅ 家庭用の井戸
✅ ため池
✅ 農業用水

合計14か所で水位が下がっていることが確認され、地域住民から不安の声が上がっていました。

JR東海は影響を受けた家庭について、

👉 応急処置として上水道に切り替え
👉 新たな井戸を掘削する対応を数日以内に実施

と説明しています。


🔧工事が原因の可能性大?JR東海社長が認める

5月16日の会見でJR東海の丹羽俊介社長は、

「周辺で地下水に影響する工事が他に行われておらず、今回のトンネル工事が影響している可能性が高い

と明言しました。

さらに、現在のトンネル掘削は盆地の手前まで進んだ段階で一時中断し、地質を詳しく調べるボーリング調査を実施するとしています。


🌊トンネル先端付近では湧水も発生中

実は、この工事をめぐっては今年2月にも問題がありました。

🔹 トンネル先端の約100m手前から湧水が発生
🔹 現在も毎秒20リットルの水が流れ続けている
🔹 JR東海は「多いわけではない」と説明
🔹 対策として薬液注入で湧水を抑える予定


⏳開業スケジュールへの影響は?

気になる工事スケジュールですが、丹羽社長は、

リニア中央新幹線の開業時期への影響はないと考えている

と発言。
しかしボーリング調査の開始時期や期間は未定であり、慎重な対応が必要となりそうです。


✅まとめ

項目

内容

問題発生場所

岐阜県瑞浪市大湫町

影響

井戸・ため池14か所の水位低下

JRの対応

工事一時中断・ボーリング調査

湧水問題

毎秒20L継続中

開業への影響

「なし」と発表

今回の件は、リニア新幹線の建設における環境リスク地域との共存が改めて問われる重要な局面となりそうです。

今後の動向にも注目が集まります👀

(この記事は2024年の記事です)

2024年5月12日日曜日

SDGs《持続可能な開発目標》

 


SDGs《持続可能な開発目標》ってどんなもの?~超基本知識を簡単に解説~

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2030年、あなたは何をしているでしょうか?

まだまだのような、もうすぐなような、ちょっと先の未来。私たちそんな2030年までに、達成したい世界共通の目標を持っています。

それがSDGs(エスディージーズ)です。
今回は、初心者でもわかりやすいようにSDGsの概要を簡単にご説明いたします。基本事項から具体例、おすすめの動画コンテンツまで触れているので、ぜひ最後までご覧ください。

SDGsってなに?

SDGsとは、以下の略になります。

Sustainable Development Goals
(Sustainable=持続可能 Development=開発 Goals=目標)

意味は、持続可能な開発目標。最後の"s"が小文字となっているのは、複数形を表していたのですね。

SDGsは2015年9月に国際連合によって採択された目標です。人類と地球の未来のために、2030年までに達成することを目指して掲げられています。

どんな目標があるの?

SDGsでは、環境・社会・経済に関する目標が全部で17個設定されています。具体的には以下の通りです。

1.貧困をなくそう
2.飢餓をゼロに
3.すべての人に健康と福祉を
4.質の高い教育をみんなに
5.ジェンダー平等を実現しよう
6.安全な水とトイレを世界中に
7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに
8.働きがいも経済成長も
9.産業と技術革新の基盤をつくろう
10.人や国の不平等をなくそう
11.住み続けられるまちづくりを
12.つくる責任つかう責任
13.気候変動に具体的な対策を
14.海の豊かさを守ろう
15.陸の豊かさを守ろう
16.平和と公正をすべての人に
17.パートナーシップで目標を達成しよう

どれも簡単な言葉で設定されているので、イメージしやすいのではないでしょうか。また、それぞれの目標は互いに関連しています。そのため、1つの行動が間接的にすべての目標に取り組んでいることになるのです。

どうして持続可能な開発が必要なの?

ここで、"持続可能な開発"についてご説明いたします。

外務省によると、持続可能な開発は「将来の世代の欲求を満たしつつ、現在の世代の欲求も満足させるような開発」と定義づけられています。

エネルギーを例に考えてみましょう。
私たちは生活するにあたり、多くの地球資源をエネルギーとして使用しています。特に石油や石炭などの化石燃料は日常に欠かせない、電気やガソリン・ガスなどに使われている重要な資源です。

しかし、これらには限りがあります。現代を生きる私たちが、将来の世代のことを考えずに地球の資源をどんどん消費してしまえば、いつかエネルギーを生み出すことができなくなってしまうかもしれません。そうすると、将来の世代が満足に生活できなくなってしまいますよね。

このように世界には、ひとつの国や地域の力だけでは解決が難しい課題がたくさんあります。だからこそ、"持続可能な開発"によって、だれ一人取り残さず人間と地球の平和な繁栄を実現するための行動が必要とされているのです。

SDGsを意識して周りを見ると……

将来の世代のために、SDGs達成のために、何ができるでしょうか。
まずはSDGsについて知り、意識することから始めてみませんか?周りを見渡してみると、フェアトレード商品や再生可能エネルギーの使用、プラスチック製品の削減など、あなたにもできそうな小さな行動があるかもしれません。本記事が、少しでもSDGsを身近に考えるきっかけになれば嬉しいです。

最後にNHKが公開しているSDGsに関する動画をおすすめさせてください。SDGsについてのコンテンツはたくさんありますが、なかでも日本語で簡単に説明してくれて、耳に残りやすいリズミカルな歌です。
約3分ほどの動画ですので、もしご興味がありましたらこちらよりご覧ください。

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