「SDGs」がとつぜんテレビで目立つようになった理由を探る!「それで誰が得をするのか?」 (2021年9月12日) - エキサイトニュース
「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」を意味するSDGsという言葉をメディアで目にすることが増えた。「貧困をなくそう」「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」など17の目標と169のターゲット(課題)、232の指標を掲げ、2030年までに達成しようとする動きだ。
この運動を広めるために、国やナショナルクライアントから多くの費用が大手広告代理店に流れている。この背景には何があるのか。SDGsを進めることで誰が得をするのか。陰謀論的な話を含め、さまざまな憶測が流れている。経済ジャーナリストのF氏に話を聞いた。
広告代理店いわく「SDGsは一大市場」
――テレビで「SDGs」が目立ち始めましたね。
いっとき大手のネットメディアで露出が増えましたが、最近は減りましたね。お金の流れが変わったんでしょう。
代わりにテレビでの露出がかなり増えていて、そちらにシフトしたというか、本腰が入ってきたようです。広告代理店の人に聞いても、以前は「まあ増えてるかも」とあいまいな返事だったんですが、最近は「SDGsは一大市場ですよ」と息巻いています。
――今年のGWに、TBSが「SDGs – 地球を笑顔にするWEEK」というのをやって。
あれは某大手代理店がガッツリ関わったという話ですが、番組はいかにもバラエティ的で内容が薄かった。周知フェイズと割り切ったのでしょうけど、タレントが「身近なことからやってみよう!」なんて言っていて、あれでは自己満足にもなりません。
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