私たちが暮らす地球は、今、温暖化や森林破壊、海洋汚染など多くの環境問題に直面しています。これらを解決するために国連が掲げた目標が「SDGs(持続可能な開発目標)」です。その中でも、気候変動対策(目標13)や海の豊かさを守る(目標14)、陸の豊かさを守る(目標15)といった項目は、私たち一人ひとりの生活と深く関わっています。 環境を良くするためにできることは、特別なことばかりではありません。例えば、電気や水を無駄にしない、マイバッグやマイボトルを使う、ゴミをきちんと分別する、地域の清掃活動に参加するなど、身近な行動から始められます。また、環境に配慮した製品を選んだり、リサイクルに協力したりすることも立派な貢献です。 小さな一歩の積み重ねが、地球を守る大きな力になります。私たちが今行動を起こすことで、未来の子どもたちが安心して暮らせる美しい地球を残すことができるのです。SDGsは遠い目標ではなく、私たちの「今日からの選択」そのものなのです。
2023年4月4日火曜日
SDGs促す商品 岩手 久慈の企業が開発
SDGs促す商品 岩手 久慈の企業が開発
04月03日 17時33分
水をおいしくする効果があるとされる木炭やお風呂に入れて木の香りを楽しめる袋などを久慈市の企業が開発し、SDGsを促す商品として、6月に開かれる全国植樹祭などでアピールすることにしています。
これは久慈市のハウスメーカーと林業会社が開発しました。
「JUMOKUth」というブランド名で、水をおいしくする効果があるとされる木炭やお風呂に入れて木の香りを楽しめる袋、それにシラカバの樹液を使った炭酸水などを商品として展開しています。
このうち水に入れる木炭は、小さな穴が多く、不純物を取り除く効果が高いとされるナラが使われています。
水道水をミネラルウォーターの代わりにすることでペットボトルの消費を減らそうと企画されました。
また、お風呂に入れる香り袋は木炭を焼く時に出る木酢液を木くずにしみこませた商品です。
何度でも使えるうえ、使わなくなった後は木くずを土に戻したり、袋をふきんとして使ったりできます。
いずれも飲食店や宿泊施設に向けに3日から販売され、SDGsを促す商品として、6月に陸前高田市で開かれる全国植樹祭などでもアピールすることにしています。
開発したハウスメーカー「クジラテラス」の大川真沙子部長は「いろいろなことに挑戦しながら少しでも多くの方々に森林資源の魅力を知って頂きたいと思います」と話していました。
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